新規公開時、リニューアル時のどちらも検索結果に表示されるのか気になると思います、特にリニューアル後は、URLが変更していることもあり、今までと同じ検索結果になるか気になりますよね?

最近のSEO対策は、以前とは違いユーザーファーストであることが重要になっています。
そのため、検索結果にはコンテンツが充実したページが上位表示される傾向となっています。

もちろん、今までのSEO対策も重要で内部対策・外部対策も必要となります。
お客様の中には、継続的なSEO対策を実施することが難しい場合もあるため、公開時及びリニューアル時の初期段階で基本的なSEOの内部対策を実施しています。

SEO対策のメリット

SEO対策のメリットは、自然検索(オーガニックサーチ)からの流入を増やすことができる点です。
自然検索(オーガニックサーチ)からの流入は、対策キーワードそのものや、その検索ボリュームにもよりますが、あなたのコンテンツ(サービスや商品)を求めているユーザーの集客が可能ということです。

Webサイト・ホームページへの集客は、検索以外にも「SNS」や「広告」といった手段と共に、SEO対策によって購買意欲の高い見込客を効率的に集客させることができると言えるでしょう。
SEO対策で成功するには、ユーザーが求めている情報やコンテンツを調査し、検索クエリに隠れているユーザーのニーズをしっかりと捉えたページタイトルやコンテンツを作成し、Webサイト・ホームページに掲載する必要があります。

SEO対策とは

SEO対策とは、Yahoo!やGoogleなどの検索結果に上位表示させるために行う様々な対策のことです。
SEOは、「Search Engine Optimization」の略語で日本語では「検索エンジン最適化」となり、検索結果で上位表示させるため、「検索エンジン」に対して対策する必要があるというわけです。

SEO対策には、二つの対策方法があります、内部対策と外部対策です。
内部対策は、Webサイト・ホームページの内容や構成が検索エンジンに認識してもらえるようにWebサイト・ホームページ内で実施する対策となります。

外部対策は、Webサイト・ホームページ外での対策です。
自社Webサイト・ホームページが他のWebサイト等、外部からどの程度評価されているかは、検索順位の決定に大きく影響します。そして「外部からどの程度評価されているか」の基準となるのが、被リンク(バックリンク)です。

内部対策と外部対策の違い

内部SEO対策は、Webサイト・ホームページの内容や構成が検索エンジンに認識してもらえるように、サイトマップ作成やパンくずリスト作成、サイト内構造やタグの最適化等を実施し、検索エンジンに対して、コンテンツの内容が良質であることを伝えて検索ランキングを上げることを目指します。

外部SEO対策は、外部のWebサイトなどから評価を得ることを目指します。
自社Webサイト・ホームページが他のWebサイト等、外部からどの程度評価されているかは、検索順位の決定に大きく影響します。そして「外部からどの程度評価されているか」の基準となるのが、被リンク(バックリンク)です。
外部SEO対策では、いかに質の高い被リンク(バックリンク)を数多く受けるかに重点を置きます。

外部SEO対策と内部SEO対策では、手段が異なるため、どちらか片方をではなく、同時に対策することをおすすめします。

初期SEO対策

新規公開時やリニューアル直後は、外部対策が難しいため、初期SEO対策は、内部対策を重点に実施します。
内部SEO対策の目的は、検索エンジンにWebサイト・Webページの内容を正しく伝えることです。

  • キーワード選定
  • コンテンツの作成(商品情報, サービス情報等)
  • パンくずリストの設置
  • sitemap.xmlの設置

内部SEO対策は、キーワードの選定とコンテンツの作成をお客様に実施していただき、そこから先は、制作会社かWebサイト運用担当者の仕事になります。
また、キーワードを決めても、コンテンツ内にキーワードが入っていないのでは意味がないからです。
また、リニューアルの場合、以前のWebページとURLが変わっている場合、新しいURLに自動で遷移するように設定する必要もあります。

キーワード選定

キーワードの選定は、対策するWebサイトもしくはWebページに対し、上位表示させたいキーワードを1つ選びます。
複数のキーワードで検索結果の上位表示を狙う場合、キーワードごとにページを作成する必要があります。
また、各ページで相互にリンクの設定を実施し、内部リンクを設定することで関連性が高まり、専門性のあるコンテンツ掲載ページとして認識されます。

コンテンツの作成(商品情報, サービス情報等)

対策キーワードの決定後、対策キーワードをページタイトルや見出しとして、コンテンツ内に埋め込んだコンテンツを作成します。
特にページタイトルは、SEO対策として非常に重要な要素となるため、対策キーワードを埋め込んだページタイトルとなるようにしてください。

パンくずリストの設置

パンくずリストとは、Webサイト・ホームページを訪れたユーザの現在位置を視覚的にわかりやすく表示している誘導表示のことを言います。
Webサイト・ホームページの階層順にリンクがリストアップされており、Webページの上部箇所に表示されていることが一般的です。

  • Webサイト・ホームページを使いやすくする(ユーザビリティの向上)
  • 検索エンジンが効率的にクローリング出来る

パンくずリストの設置は、Webサイト・ホームページの構造を分かりやすく明確にしておく必要があります。

sitemap.xmlの設置

XMLサイトマップの効果は、検索エンジンのクローラーがサイト内を巡回する際の補助をするもので、クロールした際に新しい情報があればすぐにインデックスに登録してもらえることになります。
また、ページ内リンクで、どのWebページからもリンクされていない孤立したWebページがある場合、XMLサイトマップを参考に巡回してくれるため、孤立したWebページも認識してもらえます。

まとめ

上記の初期SEO対策 4項目を公開時及びリニューアル時に実施するのが、初期SEO対策として弊社で対応している内容になります。
公開時、事前に広告等で外部から被リンク(バックリンク)を得られることもありますが、外部SEO対策は、公開後のコンテンツの更新等で成長させていく対策です。

自社Webサイト・ホームページを内部対策で成長させ、質の高い良質なコンテンツを掲載することが検索エンジンでの検索結果の上位表示を目指す、SEO対策成功への近道です。

Webサイト管理「Web玄人」Webマーケティングサービスでお手伝いいたします。

まずはお気軽に、お問い合わせください。

お問い合わせ

Previous PostWebマーケティングについて
Next PostWebコンテンツの作り方 Part 1