前回は、Webコンテンツの重要性について解説しました。
今回は、Webコンテンツの中身について、詳しく解説していきたいと思います。

企業のWebサイト・ホームページにおいて、最も重要なWebコンテンツは、SEO対策やSNSマーケティング等のWebマーケティングにおいて重要な要素となります。
Webマーケティングの集客力・売上げは、企業Webサイト・ホームページの制作にどれだけの時間や大金を使ったか、どれだけ素敵なデザインを制作したかではなく、コンテンツの質と量によって決定されます。

Content is king

「Content is king」、最近、SEO対策やコンテンツマーケティングの説明等でよく聞くワードです。
コンテンツは王様という意味です、まず、自社Webサイト・ホームページ上にクオリティの高いコンテンツを掲載することから、全てが始まるという意味と筆者は考えています。

誤解しないで欲しいのは、クオリティの高いコンテンツがあれば、SNSでのシェアや広告等、何もしなくて良いというものではありません。
クオリティの高いコンテンツを掲載し、検索ユーザー等の目に触れる場所等での告知や誘引施策をすることで効果を発揮します。

Content is kingを意識したWebサイト・ホームページの運営を行うことによって、アクセス数やお問い合わせ件数に影響が出てきます。

Webコンテンツの主役は文章、テキストです

SNS上での検索や検索エンジンの検索結果、どちらもテキスト情報のみから検索結果を表示します。 なぜなら、検索エンジンのクローラーはテキスト情報しか読み取れないため、テキスト情報(文章)を元に検索順位が変動します。

SNSでの検索も同様に、投稿のテキスト情報を元に検索結果を表示します。
Webコンテンツの主役がテキスト情報(文章)になるのは上記のためです、画像や動画だけではなく、文章での解説が大事ということです。 また、文章のみのWebコンテンツでも検索上位を獲得することは可能です。

5W2Hで文章を作ろう

5W1Hと言えば、英語の授業で出てきた、Why、What、Who、Where、WhenとHowのことです。 では2Hとは、一つはHowですが、もう一つはHow muchとなります。
Webコンテンツを作る際、Webマーケティングを考慮して文章を構成する必要があります。

この際、基本的な要素として、いつ(When)、どこで(Where)、誰が(Who)、何を(What)、なぜ(Why)、どのようにして(How)、いくら(How much)を使用します。
ビジネスの基本とも言えるこの要素を使うことで、文章の組み立てが苦手な方も箇条書きで書きだすことから始めると良いと思います。そうするこで、自分が何を伝えたいのか見えてくるはずです。

1ページのテーマは1つに

検索上位を狙いたいページでは、2000文字以上を目指すのがオススメとされるSEO対策の教えもある中で、2000文字以上の文章を書くのは、非常に大変です。

ですが、複数のテーマを詰め込んではダメです。なぜなら、各テーマの内容が薄まってしまい、マイナスとなってしまうからです。

SEO対策の基本として、1ページのメインキーワードは一つとされています、その場合、テーマも自ずと1つになるということです。

文章を書く際の注意事項

他のWebサイトから文章をコピーしただけのコンテンツも重複コンテンツと見なされて検索エンジンの評価が下り逆効果になってしまうのでやめてください。

他者が運営しているサイトの文章をそのままコピーして掲載する行為は違法です、検索エンジンからペナルティを受けるだけでなく、著作権侵害として訴訟されるリスクもあります、絶対にしてはいけません。
ただし、参照元を記載し、引用の形で掲載するのは問題ないとされています。

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Webコンテンツの集客力は持続する

Webコンテンツを掲載したWebサイト内の各ページは検索エンジン(Yahoo!やGoogle)のクローリングよって蓄積されます、検索エンジン(Yahoo!やGoogle)は検索結果を通して、永続的に集約してくれるからです。

これが、Webコンテンツを基軸としたSEO対策のメリットとなります。
ただ、蓄積されるまでに時間がかかるため、デメリットは即効性がないことですが、SNSとの連携でデメリット部分を補完していくと良いでしょう。

ここまで、Webコンテンツの集客力が長期的に持続すると説明してきました。
Webコンテンツの作り方 Part 1でも説明しましたが、Webサイト・ホームページの集客は、クオリティの高いWebコンテンツが多ければ多いほど、検索エンジンの評価も高くなり、増強されていきます。

Webマーケティングを実施する上でWebコンテンツは財産とよく言われます。
コンテンツを作ることは、非常に大変ではありますが、この積み上げを実施することで、中長期的な集客を実施することになるので、着実に成果をあげることが可能です。

もちろん、業界、業態によって、Webコンテンツも様々なので、文章を作るだけではなく、写真や動画がメインになる場合もあります。
業種や業態によって、最も有効なコンテンツを作り、積み重ねることが大事です。

まとめ

ここまで、WebコンテンツとWebコンテンツ蓄積の重要性と、短いですが文章の構成について解説してきました。
次回は、具体的なコンテンツの内容とコンテンツマーケティングについて、解説していきたいと思います。

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